日本が強いのか。相手が弱いのかわからない。
2019年末にサッカー日本代表の試合がありました。対戦相手は香港で、テレビをつけたときのスコアは4-0で、日本が勝っていました。
そのスコアを見たアーネ(8才)は「やったぁ!日本勝ってる!」と喜んでいたのですが、
「でもさぁ。日本が強いのか、相手が弱いのかわからないね」
と言ったのです。
毎度毎度、子どもの言葉にはハッとさせられます。
試合の当事者としても、それを応援・観戦する者としても、その強さあるいは弱さがどのように現れるかは、相手によって変わってくるわけで、盲目的に自分は強い、自分は弱いと信じ込むことの愚を戒めてくれます。
