モノへの愛着を可視化せよ! ~コドモノガタリのモノ登録方法
私は幼いころから、モノに対して愛着を感じやすい性質で、プラモデルやキン消しなどのおもちゃ類やマンガ、書籍などの他、プレゼントに貰ったのだけど取っ手が壊れてしまったマグカップや文字盤が破損した時計など、使ってきた記憶を想い出すと捨てるにしのびなく、ずっと取ってあります。
日本には古来より、長い年月を経て古くなった道具には、神や精霊が宿ると考えられており、
この考えは、長く役に立ってくれた道具に対する感謝の心として解釈されているそうです。
私にこうした民族的DNAが備わっているのかどうかわかりませんが、長く使って愛着のあるモノが、
こうして形あるオバケ、精霊として現れてくれたら、どんなに楽しいかとワクワクしてしまいます。
コドモノガタリの モノゴコロ機能は、私の娘の誕生を祝って友人や親族がプレゼントしてくれたベビーグッズに、そのグッズを使っている様子を写真に撮ってアップし、シェアすることで、
贈ってくれた人に贈った甲斐を感じてほしいという理由で開発しましたが、
こうしたモノに対する愛着を可視化するという目的もありました。
モノに対する愛着を可視化することで、買った甲斐、使った甲斐を感じ、
モノの価値を高め、モノとヒトとのシアワセな関係を築きなおしたいと考えています。
という訳で、ここからはアプリの「モノゴコロ機能」の使い方のご説明です。
■モノゴコロ機能の使い方
まず、アプリのメインメニューの真ん中のボタン「モノゴコロ」をタップして下さい。
そうすると、所有するモノ一覧が表示されるので、右上の「+」ボタンから、新規登録します。
「商品データベースから選ぶ」場合はAmazonの商品リストから登録することができます。
Amazonの商品リストにないモノ(手作り品など)は「写真」をタップして直接撮影して登録するか、カメラロールから選択することができます。
ここでは、私が娘のため(・・・ではなく、自分の楽しみのためにオーダーメイドしたマグホルダーを登録します)。
各情報を入力後、右上の「登録」ボタンをタップすると、モノリストに新たに追加されます。
日本には古来より、長い年月を経て古くなった道具には、神や精霊が宿ると考えられており、
この考えは、長く役に立ってくれた道具に対する感謝の心として解釈されているそうです。
私にこうした民族的DNAが備わっているのかどうかわかりませんが、長く使って愛着のあるモノが、
こうして形あるオバケ、精霊として現れてくれたら、どんなに楽しいかとワクワクしてしまいます。
コドモノガタリの モノゴコロ機能は、私の娘の誕生を祝って友人や親族がプレゼントしてくれたベビーグッズに、そのグッズを使っている様子を写真に撮ってアップし、シェアすることで、
贈ってくれた人に贈った甲斐を感じてほしいという理由で開発しましたが、
こうしたモノに対する愛着を可視化するという目的もありました。
モノに対する愛着を可視化することで、買った甲斐、使った甲斐を感じ、
モノの価値を高め、モノとヒトとのシアワセな関係を築きなおしたいと考えています。
という訳で、ここからはアプリの「モノゴコロ機能」の使い方のご説明です。
■モノゴコロ機能の使い方
まず、アプリのメインメニューの真ん中のボタン「モノゴコロ」をタップして下さい。
そうすると、所有するモノ一覧が表示されるので、右上の「+」ボタンから、新規登録します。
「商品データベースから選ぶ」場合はAmazonの商品リストから登録することができます。
Amazonの商品リストにないモノ(手作り品など)は「写真」をタップして直接撮影して登録するか、カメラロールから選択することができます。
ここでは、私が娘のため(・・・ではなく、自分の楽しみのためにオーダーメイドしたマグホルダーを登録します)。
各情報を入力後、右上の「登録」ボタンをタップすると、モノリストに新たに追加されます。