2017/07/05

娘との3択クイズ遊びがイヤなんだが、“問題を選択式に置き換えら”れるようになるのは大事。

アーネ(5才)が4才ごろから「ダジャレ系なぞなぞ」を出して遊び始めてから、子どもの連想する力、類推する力を伸ばすべくトンチ系なぞなぞに発展したりして参りましたが、ここ数か月、困っていることがあります。

それは、アーネが「選択式(主に三択)クイズ」を出すようリクエストしてくることです。

選択式クイズは、答えの候補が出てしまっているので、私が連想が働くようにするヒントを出していく間もなく、アーネが答えを口にしてしまいます。
そして、正解でも不正解でも、、問題に対して答えた段階で終わってしまうことが多く、
「なんでそう考えたの?」と聞いても、正誤が出てしまっているので、アーネは答えたがりません。

この脳みそが動いていない感や、与えられた選択肢だけで正誤を問う感じがどうも嫌で、選択式クイズはやりたくないなぁと思っておりました。

ただ、選択式クイズも考えようによっては良いものになると思います。
私は色々な分野のプロジェクトマネジメントをしておりますが、直面した問題に対して、

「この問題は、大きく分類するとしたら、AかBかCのどれかだ」

という、選択問題に置き換えられる(問題に対して選択肢を創出できる)ようにする能力としては有意義かも知れないと思い、
私が選択式クイズを出したら、アーネが出すというふうに交代でクイズを出すようにしています。
(まぁ、それでここまで上述している能力が身につくかどうかは甚だわからないのですけど)


ちなみに最近は、アーネに質問をさせることで、答えに迫るクイズ遊びも試しています。

例えば、「今日パパがランチに食べたものは、な~んだ?」とアーネにクイズを出すと、

アーネは「食べ物」であれば、

食べ物=素材の形、味、色といった様々な情報の選択肢を想い浮かべ、

私に、「それは何色ですか?」とか、「お米ですか?麺ですか?」と質問をしてきますので、
できるだけ少ない質問の数で答えが出せばアーネの勝ち、というルールにして遊んでいます。
(5個までなら勝ちといった厳密なルールではないです)

世の中ますます混とんとしてきておりますが、こういった遊びから、将来アーネが直面するであろう問題・課題に対し、ら自分なりの筋の良い問いを組み立てられるようになればよいと考えている次第であります。

以上、親バカが最前線からお伝えしました。



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