Profile

前田 考歩(Maeda Takaho)

プロジェクトエディター
1978年三重県生まれ。
自動車メーカーの販売店支援兼グリーンツーリズム事業、映画会社のeチケッティング事業、自治体の防災アプリ、保育園検索システム、魚の離乳食的通販事業、わが子の成長記録と購入した育児グッズをひもづけたリサーチ事業、テレビCM制作会社の動画制作アプリ事業など、様々な業界と製品の事業企画やプロジェクトマネジメントを行ってきました。

これらの経験から、プロジェクトがうまくいかない理由を、認知科学や問題解決の心理学などの視点からとらえなおし、プロジェクトをマネージ(管理)しきろうとするのではなく、プロジェクトにおける環境・状況・所与の条件・遭遇する事象・施策・中間目的・目標などを「編集」していく、「プロジェクト・エディティング」。そして、プロジェクトを編集していくためのツール、「プロジェクト譜(略称:プ譜)の提唱、実践を行っています。

●著書
『予定通り進まないプロジェクトの進め方』(宣伝会議)



このプロジェクト・エディティングの手法の一部を活かし、企業のソリューションを元にしたワークショップコンテンツの開発に携わる他、宣伝会議「動画制作・ディレクション研修」、「web動画クリエイター養成講座」、「展示会出展実践講座」、「見込客を顧客に育成する セールスコンテンツ講座」など、様々なジャンルの講師を務めています。
座学中心の講義ではなく、動画の企画、運用体制構築、展示会ブース企画、ナーチャリング戦略など、各種フレームワークを用意し、「わかる」と「できる」を実現する、受講者参加型のワークショップを提供しています。

●講座、ワークショップ、勉強会
・宣伝会議 『web動画クリエイター養成講座』講師(全20コマ中、5コマ担当)
・宣伝会議 『展示会実践講座』講師(全6時間中、2時間担当)
・宣伝会議 『見込客を顧客に育成する セールスコンテンツ講座』講師(全6時間中、4時間担当)
・宣伝会議 『BtoB企業のための 自社セミナー企画実践講座』講師(全6時間中、4時間担当)
・宣伝会議 『教育指導者養成講座』講師(全16コマ中、1コマ担当)
・株式会社NTTドコモベンチャーズ EIR(Entrepreneur in Residence)。
 各種勉強会、ワークショップ、アイデアソンの企画、ファシリテートを実施(※開催レポート


●取材記事(ソフトバンクビジネス+IT)
失敗しないプロジェクトマネージャーは「管理」より「編集」スキルを持っている


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また、こうしたプロジェクトを興し、進めていく力は、これからますます未知なる社会に生きる子どもたちにとっても有用であるという考えを持っています。
子どもが持つとげとげしく、よわよわしく、でもしなやかなprimitiveな能力を大事にしながら、自分の人生のプロジェクトマネージャーとして必要な素養を育む活動を、家庭では娘たち(2012年と16年生まれ)に。仕事ではワークショップなどを通じて行っています。

●寄稿記事(ソフトバンクビジネス+IT)
ものまねではない「原始的なイノベーション」は子どもに学べばいい


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様々なプロジェクトマネジメントや、わが子にモノゴトを教えたり、共にわからないことをわかろうとしてきた経験から、なにかを学んだり、情報を解釈したり、そうして解釈した情報を他者に伝えたりする時の方法論を編み出しました。
それが、「わかるの素」と「できるの型」です。
この方法論を、たとえばBtoB企業のマーケティングに活用すると、見込客の育成をよりうまく行えるようになり、その担当者は一ベンダーからメンターへと、顧客との関係を劇的に変えることができます。その詳しい方法は、下記の寄稿記事をご覧下さい。

●寄稿記事(ソフトバンクビジネス+IT)
見込客をセミナーで獲得する極意は「わかるの素」と「できるの型」だ



ベンダーからメンターへ、B2Bセミナー企画のポイント「普遍的概念」を導出せよ



この「わかるの素」、「できるの型」を使って、私は門外漢であった「動画の企画・制作ワークショップ」、「動画のオンライン講座」、「展示会のブース企画ワークショップ」、「Eメールマーケティングオートメーションのシナリオ設計セミナー」などを企画・設計してきました。
2016年からスタートし、直近までに開催したセミナー・ワークショップの開催実績は下記をご覧下さい。

前田のセミナー・ワークショップ開催実績