2016/09/30

育児生活にはバッファが必要だ。


バッファくん(本文中のバッファとは関係ありません)

時々パパ会をやることがありますが、直近の会で話題になったのが保育園の送迎時間。
規則は、ギリギリに出社できる時間に登園し、定時即退社して保育園に到着する時間にお迎えに行かなければならないようになっています。

でも、それってしんどいんですよね。

支度ができたら登園させて仕事に行ってしまいたいし。

迎えにいったら腹をすかせたひな鳥のごとく、ピーピー鳴くので、お迎え前にスーパーに寄って惣菜の一つ二つを買いたいし。

忙中閑ありは育児生活においては大海撈針。

世の中の時間管理に長けたビジネスマンは、「スライス時間の活用」といって、自宅で家事や育児の合間の隙間時間を活用して小刻みに仕事を進めていくことができるそうですが、凡夫は細切れ時間に仕事する切り替えの早さを持てないため、バッファを持つことで対応したいと思います。
(※「バッファ(buffer)」とは日本語で緩衝のことですが、仕事上「時間に余裕をもたせる」という意味合いで使うことが多いです)バッファを持つというのは、例えばこんなシーンです。

私 「髪を切りに行ってくるよ」
妻 「何時ごろ帰ってくる?」
私 「◯時ぐらいかなぁ」

この◯時を待ち人数ゼロでカウントするのではなく、数名分の待ち時間を見積って言うのです。
そうしておけば、待ち時間が少なかった場合、宣言時刻よりも余裕ができるので、帰りに本屋に寄って立ち読みしたり、コーヒーを一杯飲むなどの時間ができます。

これぞ、天下萬物は有より生じ、有は無より生ずる極意であります。(違

これは夫に限らず、妻にも同じことが言えると思います。幸いにして私の妻におかれましては、自分の時間にはおおらかでおりますが、このほんの10分、15分が育児生活をリフレッシュする大事な時間だと思うのです。

夫婦ともにウチナータイムを地でいける場合はこんなことは不要かも知れませんが、育児生活中は精神的になにかと余裕がないものです。
一つ一つの家事・育児タスクの進捗度合いを監視・管理するようなやり方ではなく、各タスクのバッファを見積もっておいて、個々の消費量に注意を向けた方が、気持ちがラクになる気が致します。


美容院は予約しろと言われたら?

そんな予約システムが導入されていない1,000円カットに行くしかないっすね。
(P.S. 1,000円カットにも予約システムがあるそうです)