2016/01/05

おにぎらずの次は「ぎょにぎり」やで!

保育園にかよう娘の朝食を作りつづけ、はや2年9カ月。
この朝食づくりには二つ困りごとがあります。

一つ目は早起きが苦にならない私は、娘が起きる前に作っておくこともできますが、冷たいごはんよりはあったかいものを食べさせたい。
(作っておいてレンチン・・・?その選択肢はない)
なので、娘が起きたらパパッとすぐに作れるものにしたい。

二つ目はソーセージなどはたいへん手軽で娘も好きですが、毎朝は食べさせたくない。

つくるスピードとヘルシーを両立させた朝食はないものか?

で、考えたのが魚を使ったおにぎり。

ぎょにぎり

です。


これは私の地元の三重県で獲れた旬の魚を、離乳食用に骨をのぞき適量サイズにカットしたmogcook(モグック)という商品を使ったものです。

mogcookの魚はゆでてあるので、解凍してごはんにまぜれば、あっという間に魚入りのおにぎりができあがります。

たとえばこんな感じ。



これを週に1~2回、朝食メニューに加えることで、おっくうな朝食づくりがけっこうラクになりました。



朝食づくりがラクになったとはいえ、ぎょにぎりを握りはじめて分かったのは、魚のレシピはレパートリーが少ないということです。さらに、おにぎりに合いそうな料理も少ない。

和食でいくと煮付け、酒蒸し。
洋食でいくとムニエル、ポワレ。

・・・ポワレでどうやっておにぎりつくるんだと。

子どもは甘辛いものが好きなので、かば焼きや照り焼き風にしてあげるとよく食べますが、味付けが同じものを出したくもない。
それに、かば焼きや照り焼きが合わない魚もあります。

そこで、鯖のカレー風味にしたり、ケチャップライス風にしたり、パエリア風にしたりと手を変え品を変えてみました。


また、味付けを変えるだけでなく、魚に豆・野菜・ゴマなど異なる食材を加えることで食感に変化を出してみました。


色々試してみるうちに発見したのは、海藻と魚の相性がいいことです。

特に脂の多い魚や、魚に濃い味付けをした時に使うのがミソで、太刀魚のかば焼き風ぎょにぎりでは海苔を加えることで、くどくなりがちな味がさっぱりしました。

鯖ときざみワカメの組み合わせや、同じく鯖とあおさの組み合わせなど、けっこうイケます。



娘もけっこう美味しく食べてくれるのでやりがいがあるというものですが、目下の課題はぎょにぎりのレパートリーを増やすこと以上に、ぎょにぎりと一緒に出す味噌汁などのスープ類のレパートリーを増やすことです。

今年は暖冬とはいえ、ぎょにぎりだけでは体も温まった感じがしないのでスープを作りたいのですが、毎朝ワカメと豆腐の味噌汁じゃあ味気ないし、加えてその日のぎょにぎりとの相性も考えないといけませんから、いやほんとこういう料理ごとの相性を考えて献立を作れる人、マジ尊敬っす。