2015/08/19

夫の育児家事コミット度を上げるため、奥さんはメディアを活用するとよいと思うんだ。

以前、こんなツイートをしたことがあって。


メディアを活用して選手のモチベーションを高める術に長けた、サー・アレックス・ファーガソン氏

世の中、夫が家事や育児を自ら行わないことが度々問題になっておりますが、ここ数年の経験からして、それを解決するのは妻が夫を褒めたりおだてたり、「ありがと♡」と言うことだと思うのです。

「やって当たり前」の育児家事を行うことを、なんで褒めてやらにゃあならんのだ-。

というお怒りや疑問はごもっともなれど、歴史は男女の不断の闘争と革新と愛の過程であるとするならば、夫の育児家事参加など思いもよらなかった時代に比べ、はるかに進歩しておりますので、世の妻の皆々様には何卒お怒りをお腹にお納め頂ければと存じ奉ります。

で、話を戻して、そうした「褒め」や「ありがと♡」を直接夫に伝えることが苦手というか恥ずかしいな奥さんは少なくないと思います。

それで思ったのですけど、そういう奥さんはソーシャルメディアを使えばいいと思うのです。

夫婦が互いにソーシャルアカウントを持って友達やフォロー関係にあれば、自分のタイムラインにさらりと夫への褒めだったり「ありがと♡」を投稿しておくと、夫はそれを自分のニュースフィードで見たり、或いは奥さんの投稿に対する奥さんのともだちのコメントやいいね数を見て、とてもいい気持になるはずです。

実際、当事者よりも第三者を通じて知ったり、第三者の感想の方が嬉しいことってありませんか?

私の知る限り、高度なメディアプレイヤーはわざと夫への不満を漏らしつつ、
第三者に「そうでもないよ、(夫は)がんばっていると思うよ」とコメントさせ、
それに対し「そうだよね」という、
「否定」→「第三者による肯定」→「自身による肯定」という、まさに兵法でいうところの「敵を欺くにはまず味方から」という高等テクニックを駆使されております(違。

なお、このテクニックのキモは使い過ぎぬことと、ホメの後は日ごろのツンデレモードをじゃっかんゆるめておくことです。

皆様のご武運をお祈りしております。